在宅秘書とは?

これまでとは違う、新しい「在宅ワーク」

「在宅で働く」というと、どのようなものをイメージされるでしょうか?

ひたすらデータ入力。しかも、1件あたり何円とか、そんな世界…

登録時に料金を請求されて、ろくに仕事も紹介してもらえないという話も聞くし、なんだか怖い…

「主婦でもスキマ時間ですぐに5万円稼げる」というような情報も目にするけど、怪しそう…

いいえ、在宅秘書は違います!

在宅秘書とは、
単発の仕事を請け負う外注先ではなく、
チームの一員として継続的に幅広い業務を行う
「在宅のビジネスサポーター」
データ入力などの単純作業ではなく、
会社員時代の経験を活かしながら、企業の成長に貢献できる働き方です。

よくある在宅ワーク

  • 1件●円など安価な報酬
  • 案件単位の短期契約
  • 誰でもできる作業者としての仕事
  • クライアントの顔が見えづらい
  • 今のスキルを切り売りして働く
  • 単価が決まっている

在宅秘書

  • 時給制
  • 長期を前提とした契約
  • チームの一員として働く仕事
  • 企業の成長に貢献できる
  • 新しいスキルや経験を積むことができる
  • 報酬UPの可能性も

在宅秘書を採用しようとする企業は
成長過程にあるひとり社長や、小さな会社の経営者。

世の中にたくさんの価値を届けるため、力を貸してくれるスタッフを求めています。

小さな会社だからこそ、支えがいがあります。
あなたの経験を活かし、ビジネスサポーターとして働きながら、
社会に貢献しませんか?

私たちが目指していること

私たちが行っているのは、単なる在宅ワークの紹介ではありません。

「時間や場所の制約があっても、
活躍できる場を求めている女性」

「多くのひとに役立つ商品や
サービスを提供したいと
思いながらも、
 人手が足りなくて困っている企業」

その両者を取り持つことにより、
双方に喜んでいただけるだけでなく、
SDGs※の取り組むべき課題に挙げられている
「経済成長」や「働きがい」、
「女性の活躍」に貢献することが
当社の役割だと考えています。

SDGs
Sustainable Development Goals=持続可能な開発目標。
2015年、国連加盟193か国が2030年までに達成する目標として、国連サミットで採択された

家庭もキャリアもあきらめたくない
自分らしく働きたい

そんなよくばりな女性を応援します!

応援している人

当社のスタッフは、全員が「在宅就業」のスタイルをとっています。
私たちも 小1の壁夫の転勤ワンオペ育児 がきっかけで、
出社のフルタイム勤務に限界を覚え、在宅秘書になりました。
大変なこともありますが、毎日がとても充実しています。

以前のような働き方はできないけれど、
仕事はしたい。

でも、誰でもできる仕事ではなく
やりがいのある仕事で成長したい。

そんなあなたに、ぜひ在宅秘書として
活躍してほしいと思っています。

2分でわかる在宅秘書の働き方

在宅秘書で働く人のデータ

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